社長挨拶タイトル
 弊社の前身は明治38年に青果物の荷受け・販売の卸売会社として創業し、70年近くにわたり消費者の食生活に欠かせない生鮮食料品としての青果物を安定的に供給するという社会的役割を担ってまいりました。その後、昭和48年に公設の富山市中央卸売市場の開設を機に、新たに富山中央青果株式会社を誕生させ、創立103年の歴史を誇っています。
 弊社の年間売上高は146億円で、全国規模の中央卸売市場会社100社のうち上位クラスの業績です。さて、卸売市場を取り巻く環境は大きく様変わりの様相を呈しています。弊社では現在、地元で生産した野菜・果実を地元で消費する、いわゆる「地産地消」運動を展開中で厳しい環境を打開すべく鋭意努力しているところです。
 従来にも増して生産者の方々や出荷団体の皆様との信頼を深め、弊社の経営基盤強化を図り、富山県唯一の青果物流通拠点としての公共的使命を果たして参りますと共に、中央卸売市場の活性化のため努力していく所存です。


代表取締役社長 青木博二